長時間座ることは寿命を縮める。僕がスタンディングデスクに挑戦する理由。

町田 龍馬 — №1 倉園 佳三

僕は「健康と生産性向上」のためにスタンディングデスクに挑戦している(上画像)。スタンディングデスクとは上画像のように椅子に座らずに立って仕事する方法だ。最近スタンディングデスクはシリコンバレーを中心にクリエイティブな人の間で流行っているようだ(この記事終わりに[37Signals]を紹介)。古くは、トーマス・ジェファーソン(第3代アメリカ合衆国大統領)や、アーネスト・ヘミングウェイ(ノーベル文学賞を受賞したアメリカの小説家・詩人)が、スタンディングデスクを愛用していた。

長時間座ることは寿命を縮める

以下2つの実験によると長時間椅子に座る人は、そうでない人とくらべて寿命が短くなることが証明された(いずれも英文)。他の実験では、男性で週に23時間以上座っている人は、11時間以下しか座っていない人と比べて、心臓病になる確立が64%も高かった。長時間座ることで寿命が縮むのは、血行が悪くなったり、カロリー燃焼や心拍数が下がることが主な原因だ。ジムに通うなど運動している人は大丈夫だと思うかもしれないが、これらのデメリットを運動でカバーすることはできない。毎日、暴飲暴食してジムに通っても意味がないことと同じだ。

スタンディングデスクのメリット

スタンディングデスクの活用事例 – 37 Signals スタッフ

僕が個人的に最も好きなスタートアップ37 Signals は、ビジネス向けにWebアプリを展開している。プロジェクト管理や、CRM、チャットツールが有名だ。数億人のユーザーを抱え、数億円の利益を出す企業だが、スタッフメンバーの多くは世界中に居て在宅で仕事をしている。37 Signals は、在宅でも世界レベルのアプリを開発し運営ができることを証明している、数少ない企業のひとつ。同社のブログは大変人気で、世界中の起業家やクリエイターから読まれている。先日、37 Signalasスタッフのホームオフィスの写真 が公開されていたので、ぜひご覧になっていただきたい。いずれも優秀なエンジニアのデスクだ。

まとめ

スタンディングデスクは多くのメリットがあるので、ぜひ一度トライしてみてほしい。はじめの方はうまくいかないかもしれないが、それは運動を始めるときと同じで、慣れればなんてことはなくなる。企業勤めの方はボスにこの記事を転送して、直談判してみよう。ちなみに、PCやmacを扱う際は、スタンディングデスクでも普通のデスクでも、キーボードを打つ時に肘が90度になっていることが理想だ。

Machida

町田 龍馬

Zen Startup株式会社 代表。17歳でニュージーランドの高校に留学。オークランドとシンガポールの大学でマーケティングを専攻。卒業後は起業、(株)トーチライト入社、(株)Zen Startup創設を経て、現在はフリーランスとして企業のコンテンツマーケティング支援やアプリ及びWebサービスのコンサルを行っている。

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