満足度の高い休日を過ごすためにすべき3つのこと

濵中 省吾 — №1 倉園 佳三

待ちに待った休日のはずだったのに、終わってみると「あれ?この休日、結局自分は何もできてないんじゃないか…?」と思ってしまうことはありませんか?そうならないために、今回は満足度の高い休日を過ごすためにすべき3つのことについて紹介しようと思います。

1.まず重要なことに手をつける

休日が始まったら、「時間ができたらやろう」と先送りにしていた重要なことにまず手をつけるべきです。私の場合ですと、公的な手続き、面倒な依頼、原稿の執筆、イベントの資料作成、などに朝一番に手をつけてしまいます。「朝一番にやる」ということに意味があります。休日の朝は最もやる気に満ちた時間帯だからです。重要なことにまず手をつけてしまえば、「もやもや解消&達成感」がありとても気分がすっきりしますよね。そしてそれだけでなく、家族や他人にも優しくなれます!

まずこれだけで、あなたの休日の満足度は50%に達するでしょう!

2.次にやりたいことをする

重要なことを先に済ませたなら、後は自由時間です!子供と遊ぶ、家族でお出かけ、趣味に打ち込むもよし、積極的にダラダラするもよし!とにかく「今、自分がやりたいこと」を優先し、楽しい気分になりましょう!重要なことが先に済んでいるので、罪悪感を感じることなく思い切り遊べます!

これで、あなたの休日の満足度は80%に達成しているでしょう!

3.最後に今日できたことを書き出す

人は1日のことをきちんと覚えているようで、実は覚えていないものです。そのせいで、ここまでの満足度を80%にしたにも関わらず、最終的な満足度は40%だったかのように思ってしまうのです。そこで、5〜10分程度で良いので「今日できたこと」を書き出してみてください。書き終わると、「こんなにもたくさんのことができたのか!」と驚き、感動があるはずです!今日できたことを書き出すのに必要な時間は10分にも満たないでしょう。この10分にも満たない時間を「投資」するだけで、1日の終わりに大きな満足感を得られるという「利益」があるのです。これほど割の良い投資はなかなか無いと思います。

このように、「できたことを書き出す」というシメの行為を取り入れることで、あなたの満足度は100%になるはずです!

まとめ

満足度の高い休日を過ごすためには、

写真: Flickr / marylkayoe CC BY-NC-SA 2.0

Hamanaka

濵中 省吾

1985年生まれ。和歌山県出身。静岡県在住。大手化学系メーカーに勤めるサラリーマン。化学研究者。ブロガー。1児の父。「タスク管理で人に優しく」をモットーに、ブログやセミナーなどで活動中。専門分野は、GTD、時間管理術、習慣術、仕事術全般。TaskChute、Evernoteを主軸としたタスク管理システムを愛用している。

ブログを見る 著書:「会社員のための究極のタスク管理 「君ならまかせて安心」と言われる仕事術」